2026/08/30 18:00
0.284ctとはいえ、侮るなかれ。小粒だからこそ、かえって面白い魅力を持ったローズカットのダイヤモンドです。ローズカットは、現代のラウンドブリリアントカットのようにパビリオン面が深く膨らんでいないため、...
2026/08/29 18:00
まるで、美しい青い地球をほんのひとかけら切り取って、そのまま宝石にしてしまったような一石。深く鮮やかなブルーと、そこから迸るように生まれる贅沢な輝きが、とても印象的なダイヤモンドです。こちらは「ト...
2026/08/28 18:00
肉眼で眺める限り、その輝きにはまったく影響を感じさせない一石です。「SI-2」というグレードを決めているのは、尖った両サイドにホヨホヨと入っているフェザーたち。ただ、面白いのはその入り方です。フェザー...
2026/08/27 18:00
ダイヤモンドの『輝き』のすごいところは、多少のインクルージョンが存在していても、その存在を光が「飛ばしてしまう」こと。もちろん、クラリティはダイヤモンドを評価するうえで大切な要素のひとつです。ただ...
2026/08/26 18:00
小さな無色系の結晶をひとつ、内部にひっそりと抱えたヴィンテージカットのダイヤモンド。カラーグレードは、限りなく無色に近い「Fカラー」。透明なボディの中に小さな結晶を抱えながらも、その全体から感じられ...
2026/08/25 18:00
まるで小さな温室の屋根を思わせる、綺麗なカット面を持ったローズカットのダイヤモンド。「ローズカット」という名前は、ふっくらとしたそのフォルムが「薔薇のつぼみ」を思わせることから名付けられたといわれ...
2026/08/24 18:00
ヴィンテージカットと呼ばれる「サーキュラーブリリアントカット」。実はこのカット、ダイヤモンド好きの方にはぜひ知っていただきたい、かなりの“穴場”です。オールドカットほど一石ごとの輝きに大きなばらつき...
2026/08/23 18:00
『その時代にしか見られない、輝きがある』——アンティーク・ジュエリーに触れるたび、そうした感動を覚えずにはいられません。オールドヨーロピアンカットは、確かに強い輝きを放ちながらも、現代のように緻密に...
2026/08/22 18:00
こんなにも「煌びやか」という言葉がしっくりとくるダイヤモンドが、他にあるでしょうか。それは、一般的に思い描かれるダイヤモンドの強いブリリアンスとも、分散度の高さから生まれる虹色のファイアとも、どこ...
2026/08/21 18:00
柔らかなホワイトの地に、程よく散りばめられたカーボン。まるで塩と胡椒をひと振りしたかのような、絶妙なバランスを楽しめるソルトアンドペッパー・ダイヤモンドです。全体としてはミルキーでやさしい印象。け...
2026/08/20 18:00
透明度が命とも言える、ローズカット・ダイヤモンド。その中でカラーはE——まさに申し分のない無色透明の領域に属し、このカットの魅力を余すことなく引き出しています。クラリティはSI-1。端の方に、チョロチョロ...
2026/08/19 18:00
一つひとつが大きく取られたカット面から、光が大胆にうるめく——そんな伸びやかで表情豊かな輝きを見せてくれる、オールドマインカットのダイヤモンドです。やや“やんちゃ”とも言えるアウトライン。整いすぎてい...
2026/08/18 18:00
ブリリアントカットとステップカット——異なる個性を持つ二つの輝きが、ひとつの中で複雑に織り交ざったモディファイドカットのダイヤモンドです。シャープに瞬く光と、面でじわりと広がる反射。それぞれの魅力が...
2026/08/17 18:00
ダイヤモンドは、「カットが整っているほど輝きが強い」——そんなふうに思い込んではいないでしょうか?けれど実は、それは少しだけ違います。カットの整い具合とは、“輝きの強さ”そのものではなく、「どのように...
2026/08/16 18:00
一見すると、「Fカラー」「VS-2」という、いかにも端正で優等生らしい顔立ちのダイヤモンド。その整ったスペックからは、非の打ち所のない“王道の美しさ”を想像されるかもしれません。けれど——この一粒の本当の魅...















