2025/05/05 18:00
「海底二万里(著:ジュール・ヴェルヌ)」の、地底にある巨大な晶洞を思い起こす。晶洞の天井を埋め尽くしていた星のような煌めきたちは、一つ一つが巨大な宝石の結晶であった・・・。その中のひとかけらに思いを馳せたくなる、「地中の星」ともいえる強い輝きのダイヤモンドです。所狭しと肩を並べあってひしめき合っているカット面から生み出される、自由気ままでほとばしる煌めきやブリリアンスは、それが地上であれ地中であれ、美しさに優劣はありません。地中から生まれた奇跡の輝きを、貴方に・・・。