2025/05/04 18:00
ダイヤモンドの多くは、「窒素(N)」を含む量によって、DカラーからZ(イエロー系)までその色にグレードがつけられます。肉眼ではほとんどわからない程度だったり、むしろ黄金色に輝くイエローダイヤが好きという方もいらしゃると思いますが、やなり「Dカラー」というのはダイヤモンドを愛する私たちにとっては特別な存在ですよね。今回は「SI-2」で、かつ内包物がテーブル中央にあるカーボン(黒色インクルージョン)ではありますが、色にも影響なく、カットがいいので肉眼ではほとんど気になりません。お勧めです。